コンテスト趣旨

日本テセレーショデザイン協会では、敷きつめ模様から広がる面白さを啓発する取り組みの一貫として、「#しきつめハート コンテスト2020」を開催しました。本コンテストでは「ひし形の敷きつめ模様」に対する塗り絵を通して、自分なりの「ハート」を表現していただきました。

主催: 日本テセレーショデザイン協会 協賛：谷岡 一郎 氏

• 子を父母の愛でつつみ祖父母はみんなをひっくるめて無償の愛で包み込んでくれています。(30代)
• 気持ちだけでなく美味しさも差し上げたくて。こんな気持ちははんせいきまえになりますがね。(70代)
• 沢山のハートが隠れていることに驚きました。数え方にルールがあるかどうか、考えても思いつかないままに楽しく色を塗りました。(40代)
• とても興味深い取り組みでした。ハートは人の心を明るくする形なので素敵だなと想います！(40代)
• 形を生み出しながら考える楽しみがあった。(50代)
• ハート大好きな4歳の娘も，ハート探しから色塗りから非常に楽しそうに取り組んでおりました。応募後も，複数印刷して親子でぬりえを楽しんでいます。(30代)
• 同じ色同士がとなり合わず頂点でつながるようにしたこと。(10代)
• 初めて見たときに苺に見えたので、苺らしいハートをかくことを工夫した(10代)
• 大きいハートの母が小さいハートの娘をやさしく包み込んでいるところをイメージしました。(30代)
• ハートは命の形、ハートを中心に食物連鎖を表現した(40代)
• くるくるまわしたらハートに見えました(40代)
• 私には大きなハートに見えたので、それを人の心に例えました。(10代)